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スタジオ・パスでは日頃考えている「売上を上げる」事や、日常で起こった事をヒントに思った事などをコラム形式で公開していきます。私が考えている「売上に結びつく」内容はある意味私の財産ですからあまり公表したくは無いのですが、少しでも皆さんのお役にたてればと思い、公開する事にしました。
つまらない内容の時もあると思いますが、一生懸命に考えたものにしていきますのでどうか楽しみに読んで頂きたいと思っています。 |
■第1回■ チラシで反応を得る方
今回は記念すべき1回目となります。
やはり初回は気合いを入れて「ちゃんとした事」を書こうと思っていたのですが、それよりも「自分のスタンス」で書く事の方が大事かなと思い直したりしています。
さて、そんな第1回目は「チラシ」について書いてみようと思います。
インターネットを利用して商売をしているにも関わらず、アナログ的な「チラシ」についてをお話するのは何故かとお思いでしょう。それはインターネットもチラシも共通する部分があるからです。
その共通する部分とは「工夫しなければ反応は少なく、売上には繋がらない」という点です。
チラシについては以前から思う事があり、毎日入っている新聞折込みのチラシを見ては良いものが無いかチェックしているのです。
そんな中で、一昨日のチラシの中の1枚が目に止まりました。
まぁ、どこの地域でもあるようなスーパーのチラシなんですが、これが実は私が考えていた内容のチラシになっていて驚いたのです。その内容とは・・・。
これがそのチラシの一部をスキャナで読み込んだものです。
細かくて良く見えないと思いますが、クリックすると大きくなるので内容に興味のある方は後で見て下さい。
チラシの上部を見ると何の変哲もないチラシに見えます。ただし、良く見ると左に「麻婆豆腐」右に「餃子」の文字が。そうです、チラシに掲載されている商品はそのメニューに使う材料なのです。なるほど、これを見てメニューを決める人がいて、しかもそれに使う材料が安く販売されているのであれば、今晩のオカズを何にするか迷わなくて済みますよね。
しかしこのチラシ、それだけでは無かったのです。
下の方にある細かい文字。何とこれはそのメニューのレシピが詳細に書かれているのです!これなら作り方がわからない人でも材料さえ揃えれば作れますよね!
実は以前、私もこのような形のチラシをインターネットで出来ないかと考えていた事があるんです。現在そんな事をやっているところがあるのかどうかは知りませんが、これはまだまだ使えるアイデアデは無いかと思っています。
このように、「チラシを作るだけでは売れない」事をすでに知っているお店や企業はすでに実践しています。しかしほとんどのお店や企業は過去の売れた時代のパターンを何の迷いも無く踏襲しているのです。そして「なぜ売れないのだろう?」と考えた結果、「やはり他店より価格を下げなければ!」とか「カラー印刷の方が印象が良いのでは?」といってはコスト的に負担をかける事ばかり考え、コストの割には儲からないという結果しか残せないのです。
他店よりも違いを出し、売れるようにする為にはお金をかければ良いのでは無く、頭を使う事です。「そんな事は言われなくてもわかっている!」と言っているアナタ!あなたのチラシは本当に反応がありますか?まさか安くしているからなんて言うんじゃ無いでしょうね?!頭を使うというのは「他店より高くても買ってもらえる」ように考える事です。
チラシで反応が無くて困っているあなた。もっと智恵をしぼればきっと良いアイデアが浮かぶハズです。
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