■第4回■ SEOの勘違い
さて、第4回目は「SEO」について書いてみたいと思います。
「SEO」とは「検索エンジン最適化」という意味で、主にgoogleで特定のキーワードで検索された場合上位で表示される為のテクニックの事と思って下さい。
あなたのホームページを見てもらえるようにする為には、「検索される」という事が非常に大事な事です。と言う事は、やはり上位表示されて目立った方が得な訳で、検索してもなかなか出て来ないのでは、それだけ他のサイトよりも不利な立場に立たされると言う事になります。
しかし、ここで重要な事が見過ごされている事を指摘している業者は少ないのではないでしょうか?
例えば、トップで検索されるサイトが必ず受注も多いかと言えば「そんな事は絶対に無い」のです。これは検索される事だけの為にホームページを作っているからと言えます。これはアクセスアップが必ずしも売上に結びつくとは限らないと言う事です。
せっかく苦労して、もしくはお金をかけて検索結果で上位表示されたとしても、実際にホームページを見て興味を持ってもらえなければ、これは本末転倒と言えます。
逆に検索の結果としてトップページ(20位以内)に表示されていなくても、40位までに検索されていれば見てもらえる可能性はあります。これは特にSEOを意識しなくても可能な結果です。
と言う事は、苦労してSEO対策に力を入れるよりも、サイト自体の中身を充実させた方がよほど見てもらった後の反応が期待できると言う事です。逆に言えば、サイトさえ充実していればSEOに特別力を入れなくても反応が上がると言う事なのです。
もちろん、検索されるという事は重要な事ですから「しなくてもいい」と言っている訳ではありません。しかし、あまりにも固執してしまって、サイトを充実させる事をおろそかにしている人があまりにも多いのです。
私個人としては、絶対にサイトの充実を優先させるべきだと考えています。訪問者にとって魅力的である事こそ、本来のアクセスアップへの近道であるのでは無いでしょうか。
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