■第7回■ お客様との距離を縮める方法
ホームページから反応を得たり、売上を得る為にはお客様に自分の情報を伝える事で、その距離感を縮め、その結果として商品を買い易くする事が可能です。
それでは一体、どのような情報であればお客様との距離感を縮める事ができるのでしょう?
私が有効だと思う手段は『連載コラム』や『メールマガジン』です。
これらのツールは一方的にこちらから情報を発信するだけのツールでありながら、実は読み手が勝手に想像力を働かせてくれるというメリットがあります。
ただし、その内容は売り込み重視の内容であっては効果は半減してしまいます。
これらはコミュニケーションを高める意味があるのですから、そう考えると決して商品やサービスを売ろうとしてはいけないのです。
内容はやはり自分自身の事を書く事が興味を高めるのには効果的です。
失敗談や日常の出来事の中に、自分のポリシーや考え方を盛り込む事ができれば読んでいる人も人柄や考え方に共感を持ってくれる場合があります。
などと言っている私も、実は何度かメールマガジンで失敗した経験があります。
理由は簡単・・・そうです、『ネタ切れ』です。
始めてから何回目かまでは自分が言いたい事もたくさんあるでしょうから大丈夫な場合が多いのですが、10回も続くとだんだんとネタに困って来る場合があります。これは私だけで無く、多くの人が失敗している大きな原因の1つです。
しかし、この『ネタ』にそれ程困らなくてすみ、しかも興味を持ってもらえるという方法があります。
それはお客様からの質問や疑問の声に答えるような内容にして行く事です。
日頃の仕事の中では必ず何か問題が起こったりもするでしょう。
これらの質問や疑問、または日頃の問題点などは見ている人にとっても自分に置き換えて考えやすい事なのです。自分の代わりに質問してくれる人がいて、それらに答えてくれる内容にはきっと興味を持ってくれるはずです。また、問題点があったとしても、どのように解決していったのかを見る事で安心感を持ってもらう事につながります。
このように、普通に仕事をしていればこれらの事は簡単に書けるはずですから、何もネタに困る事は無いのでは無いでしょうか。
もし、ネタに困るような事があったら、過去の失敗談や質問などを思い出してみましょう。
それらはきっと、お客様が聞きたいと思っている事なのですから。
さぁ、これでお客様との距離感を縮める事が出来そうな気がしてきましたか?
私はこれで何軒も受注に結びついています。
半信半疑な人も、是非一度やってみて下さい。
きっと反応があるはずですよ!
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