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またしても随分の間更新が止まってしまいました。
それでは前回に引き続きまして『ネットショップに重要な3つの視点』の第2回目である『リアリティ』について書いていきます。
2:「リアリティ」
前回お話ししましたように、ネットショップにおいて商品力というのが重要であり、それは当たり前の事であると言えます。
商品に自信が無いのにホームページで売りたいなんて思うのは虫が良すぎます。
私達は稀に商品力が無くてもお客様に価値を提案して売ってしまう事があるので、実は商品力はそれ程重要ではないかも?と思うこともありますが、そうではありません。
商品力が無いのに売ろうとすることはある意味「お客様を騙す」ことに繋がると思います。
したがって、商品力は絶対条件なのです。
この商品力をクリアしたら、次に重要な視点となるのが『リアリティ』です。
これは言い換えれば『本物』であるかどうかとも言えます。
もっと言えば、『本物だとわかる』事が重要なのです。
例として、おいしいリンゴを売るとしましょう。
まず商品力は間違いない。
ただし、大きな受賞暦や表彰などは無く実績に乏しいのが難点です。
食べれば絶対においしいとわかるリンゴです。
しかし逆に言うと食べてもらうまでは美味しいことはわからないとも言えます。
そうすると、どうしなければいけないのか?
それは『食べなくても美味しいとわかる』ようにしなければいけないのです。
方法はいくつか考えられます。
ここで重要なのは、ただ『美味しいんですよ!』と伝えても絶対に伝わりません。
受賞暦も無いリンゴの信頼性を上げるためには一体どんな事が必要でしょうか?
答えは簡単です。
実績を作るのです。
しかし勘違いしてはいけません。今流行り?の捏造をすると言う意味ではないのです。
身銭を切ってでも食べてもらう。
そしてその感想を聞かせてもらうんです。
もちろんその話はホームページに掲載しますが、ただ掲載しただけでは捏造と疑われる可能性もありますから工夫が必要です。
細かい話は割愛しますが、要は『本当に美味しい』と言う事を伝える為の努力をし、それを掲載する事がリアリティに繋がるということです。
そうしてリアリティを出さなければ決して美味しいということは伝わらず、ずっと「食べてもらえればわかるのに・・・」と言い続ける事になるのです。
もしあなたのお店が本当に美味しいかどうかわからない、リアリティに欠けているお店だと思ったら、今すぐに手を打ちましょう。
必ずそれが期待となり、信用に繋がっていきます。
後は裏切らなければいいのです。
さて、次回は第3回。
『ストーリー』についてお話します。
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