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もうすっかり恒例となった感もありますが久しぶりの更新です!
今回はいよいよ『ネットショップに重要な3つの視点』の最終回『ストーリー』について書かせていただきます。
3:「ストーリー」
前回までに述べましたように『クオリティ』と『リアリティ』によってお客様からのお店や会社に対する見方が変わってくるのはお分かりいただけたと思います。
今回はさらに進んでお客様を『とりこ』する方法を考えて行きます。
お客様が商品を買おうとするときに理由として上げるのは一体どんな事でしょう?
商品の写真がキレイから?美味しそうに見えたから?
それとも皆が美味しいといっているから?
私の体験から申し上げますとどれも正解です。
しかし、もっとも気付きにくい動機があります。
それが『ストーリー』によって何故か買っていた場合です。
お客様は最初買う気がほとんど無くお店に訪問したとします。
しかし、それでも自分がそのお店の中に入り込んでしまうと買わずにはいられなくなります。
そこには店主の顔があり、日記があり、開発中の苦労話や売れたときの感動などが掲載され、その流れに沿うように商品が紹介されていきます。
そして買い物カゴの横には『お得な価格』が表示されていて今買わなければならない条件も発生していると、あら不思議?!
お客様は商品を購入してしまっているではないですか!
お客様はこういった心理によって買い物を楽しみます。
オークションも少し違いますが競争心理を利用するとよく売れたりします。
商品が良いから売れる。
美味しいから売れる。
こだわりがあるから売れる。
値段が安いから売れる。
誤解を恐れずに言いますが、それだけで売れるなんて事はありません!
上記は前に書いた『クオリティ』であり、重要なことではあります。
しかし、もはやお客様にとっては『動機』では無く『当たり前』の事になってしまっているのです。
さて、それではストーリーはどのようにして描けばよいのでしょう?
次回は実際の例をもとにストーリーの作り方を説明させていただきます。
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