【事例】 伝わるサムネイル画像3つの実例 【父の日編】

皆さんは楽天市場内で商品を検索した事があると思います。

先日の記事

「父の日」

「プレゼント」

「70代」

というキーワードで検索した結果を紹介しましたが、今回はそこに出てくる写真をよく見て欲しいというお話。

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画像は前記事の使いまわしですが、上から財布が二つ、そして時計、そしてまた財布、次に帽子が並びます。

これらのサムネイル画像は私の主観では「すべて失格」です。

かろうじて一番上の画像には文字が入っていて工夫が見られますが、小さくて読めません。

 

私はこれらの画像を見てガッカリしたんです。(お店の方すいません m(__)m)

 

これだと何を選ぼうかと思う前に、上から順番に押す以外に無いですよね。

 

だって、選びようが無いから。

 

出てきた順番が全てになってしまう訳です。

だからみんな「SEO」を気にして少しでも上に表示させる事を考えます。

現実に1ページ目の上位に表示された方がクリックされる率は高いのですからそうせざるを得ません。

 

でもですよ。

他に選ぶ要素があったらどうですか?

欲しくなるような写真があれば、そこに目が行ってクリックしませんか?

 

そこで今日は私が実際にクリックしたサムネイル画像をご紹介します。

上記のキーワードでは良いのが無かったので、「父の日」「プレゼント」だけにしました。

 

まずはこれ!

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「父の日のプレゼント」で検索した結果、「おとうさんありがとう」文字が出てきたら目が行きますよね。

商品に含まれる箱にメッセージを入れているのは良いアイデアですが、それを大きくサムネイル画像に載せているので目立ちます。

父の日以外でもパッケージを変えれば別の商品になる。

優れモノですね。

 

次はこれ

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小さいですがご勘弁下さい。

そのまま「父の日」と書かれていますね。

当たり前のように思えますが、このような商品は「父の日」だけで売っているのではありませんから画像にしてしまうと父の日が終わればすぐに変えなければなりません。

つまり更新が面倒な訳ですね。

だから他のお店はあまりやらない。

それをやるだけで目立つのにです。

勿体ないですよね。

 

最後はこちら。

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やっと出てきましたね。

何がと思うでしょう。

それは「お父さんと子供」です。

父の日のプレゼントですから、送り主は父親から見て「子供」にあたります。

子供と父親がいることで父の日がイメージとして湧きやすくなります。

これは単純にモノを売ろうとしているのではありません。

「父の日に子供からプレゼントされる喜び」を売ろうとしています。

子供がこの画像を選ぶという意味ではありません。

この画像にメッセージが込められている。

だから他の写真よりも気になると言う事です。

 

お客様に何を伝えたいのか。

 

そこを考えればサムネイル画像が変わってきます。

 

サムネイル画像を変えるだけでクリック率は大きく変わります。

 

まだ間に合いますので参考にして見て下さいね。