最下位でも「超変革」が支持される理由

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我が阪神タイガースは遂に「最下位」に転落しました。

暗黒時代であった野村監督の時以来ですからかなり久しぶりの出来事です。

 

今年、阪神タイガースは「超変革」をスローガンに掲げて開幕しました。

 

金本監督と首脳陣の、これまでと全てを変えなければいけないという決意の表れです。

ファンはこの決意を支持しました。

そしてその時、球団首脳を含めた多くの人たちがこう言ったのです。

「向こう3年連続最下位でも構わない。阪神を変えてくれ!」と。

 

開幕から若手を使い続けた金本阪神は、序盤こそ躍動しました。

しかし、徐々に失速してしまい、今では経験不足による疲れとプレッシャーに相手の研究も加わりボロボロ状態。

そうして、先日とうとう最下位に落ちてしまいました。

 

私は毎年甲子園へ応援に行きます。

今年は今のところ全敗です。

私と同じようになかなか勝てない人も多いでしょう。

でも、多くの人はこう思っているはずです。

 

「今年は負けても楽しい!」って。

 

そうなんです。

負けているのに楽しいのです。

そりゃ勝負ですから勝ってほしいし優勝を目指しますよ。

でも、それ以上に内容や過程に一喜一憂するのです。

「楽しさ」が「勝ち負け」よりも優先されるという事です。

「内容や過程」が「結果」よりも望まれ、それが支持されている。

そういう事。

 

ファンはそういう姿が見たいと思っている。

そのためにお金を払っている。

楽しいところにお金を使う。

 

お客様に支持されたければ、変わる事が必要です。

そして「楽しい」事が不可欠。

超変革タイガースを見ていて、そう思います。


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