楽天市場を選ばないという選択肢

130810decision-thumb-640x360-62918あなたのお店は楽天市場ではなかなか売れない可能性があります。

例えばこんな場合です。

1:毎月、あるいは毎日少ロットでしか生産できない商品だけを売る生産者

2:特定の型番を使っている人にしか売れない商品を扱うお店

3:すでに認知が広がっていて価格競争に陥っている商品を扱うお店

これらの場合が何故楽天市場で売れないのか。

それは、楽天市場が『興味本位のお客様を集めるのが得意』なモールだからです。
楽天市場には膨大な数のデータがあると言われています。
担当者はそのデータを基にして各店舗と話をします。

そうすると必ず出てくる話が「楽天市場のお客様のほとんどは衝動買いのお客様です」というものです。

衝動買いをするお客様がたくさんいるのに上記のようなお店がどんどん売れるお店になるんでしょうか?

1:少ない数しか生産できず、そして販売できなければ売上は少ししかあがりません。

2:特定の型番しか合わないのに、大勢の人がアクセスしても意味がありません。

3:価格競争になってしまっては大手にはなかなか勝てませんし利益が出ません。

ただし、だからインターネットでは売れないという事ではありません。

楽天市場で売らなければいいだけの話です。

1では特定のファンを作る努力をしたり、地域の人達に良さを伝える独自サイトを作れば良いのです。

2の場合はその型番の商品の問題を解決するサイトを立ち上げればアクセスが集まり消耗品などの販売に繋がります。

3になると価格で勝負せず独自の価値を付けることで別の商品として展開する事が出来ます。さらに1と2を踏まえてファンを作りお客様が求める情報を提供していくとさらに良いと言えます。

楽天市場では楽天市場の良さがあります。
ポイントを消費するために安い商品をポイントで補うとすると、衝動的に買える安価な商品が売れやすいのです。
もちろん楽天市場でも独自の販売方法で売っていく事は可能です。
努力して売上を上げているお店もあります。
しかし合わない市場で高いマージンを払い続けるよりも、ゆっくりでも自分に合った売り方を模索して行く方が良い場合もあります。

あなたのお店はどんなお店なのか。

もしかしたら、楽天市場で売らない決断も必要なのかもしれませんよ。


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