広告のクリック率を2倍にアップさせる2つの方法

商品を検索するユーザーはどうやって自分が訪問するお店を決めているのでしょう。

私の場合はこうです。というのを実況風にお伝えしてみます。
私にあなたの商品を選んでほしい人はこうすれば私は買うかもしれません!という事になります。

さて、まず商品が決まっている場合です。

「商品名で検索」からスタートします。

昨日私は「財布」に興味を持ちました。
そしてこんなキーワードで検索したんです。

「革」「財布」「幸運」

バカなキーワードでしょう。
でも実際にいるんですから仕方がない。
そしてそのキーワードで出てくるサイトがある。

その検索結果がこれ。(検索結果はPCでのものです)

alt81-index02

今日は2016年の2月5日だから、時間がたつと違うサイトが出てくるかもしれない。

上位5つのサイトは広告ですね。
普段はこのような広告はクリックしない。
私の場合は「情報」を読みたい部分もあるから「広告に乗せられたくない」という拒否反応が働いていてほとんど素通りする。
でも今回は違った。

キャッチコピーに興味を持ったのです。

そのキャッチコピーはこちら。

この革の財布は見る人を虜にする | alt81.com

うーん、どうなんでしょう。
私は気になってしまった。

ちなみに他のキャッチコピーはこんな感じ。

伝統製法から生まれた極上長財布 | cocomeister.jp

世界最高水準の皮革で作る長財布 | hinn.jp

味わい深い本革のメンズ長財布 | yuhaku.jp

贅沢本革の財布・長財布/土屋鞄 | tsuchiya-kaban.jp

どうですか?

比べてみると明らかに違います。
私はここに2つの違いを見ることができました。

まず一つ目。

選ばなかったキャッチコピーを見てみましょう。
それらは皆「財布そのもの」に価値を置いて「良い財布ですよ~!」と言っています。

でも私が選んだものは違いました。

「財布を選ぶ人」に視点を置いている。
その財布を買えば自分はどうなるのか?

「え?私を虜にする財布ってどんな財布なの?」

興味がそそられませんか?

財布を買うのに革の質にこだわっている人がどれだけいるんでしょう。
いや、多分いるんでしょうね。
私も革の質が良い財布と悪い財布なら質の良い財布を買いたいですよ。

でも、革の質が良い事って私は当たり前のことだと思っています。
そんなことを一番に持ってこなくてもいいんじゃないかと思う。

それよりも、

私がその財布を見たらどうなるのか?
私がその財布を持ったらどうなるのか?
私がその財布を買ったら周りにはどう見えるのか?

人それぞれピンとくる部分は違います。
私なら「財布の質」より「どうなるのか」を知りたい。

その部分が大きく違うのです。

 

次に2番目。

これは内容の事ではありません。
良しあしのことは関係がない。

それは

ほかの4つとは「明らかに違う」事を意識したのではないかという事です。

googleなどの広告をみると「5つの広告が並ぶ」といった「決まり」があります。(PCでの場合です)

その5つが同じような言葉だったとしたら、見ている人はどれをクリックしたらいいのかわかりません。
多分私なら、広告の部分はスルーして通常の検索結果の上位から見ていくことにします。

でも、1つだけが明らかに他と違った場合はどうか。

単純に「目につく」のです。
そしてそれが「気になる」んですよね。

他のお店と同じことをしない。
ライバルとは逆のことをする。

これは選ばれる上で非常に重要な事だと思います。

「商品そのものではなく買うとどうなるかに焦点を当てる」

「ライバルとは明らかに違うという事を意識する」

以上が私が実際に財布選びでクリックに至った実況です。

別に2倍になった訳じゃなかったですね。
そんなタイトルがいいかと思ったもので。
すいません!

広告やキャッチコピーを考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 


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