買いたくなるお店の「商品写真」をもう一度考える

以前、こんな疑問を投げかけられたことがあります。

 

商品写真に工夫が無いお店でも売れているお店があります。
写真が重要だと言う認識はありますが、なぜ売れる売れないの差がでるのかわかりません。
メーカーでは無い私達と同じようなお店なのに不思議です。

 

そうなんですよね。

型番商品などを扱っているお店で「カタログの写真」を掲載していても売れている。

そんなお店が希にあります。

これだけ「写真が重要」と言われているのにそれをしない。

そして、やっていないのに売れているお店がある。

 

不思議だと思いますよね?

では、何故そんな事が起こるのか?

それを説明してい行きます。

 

1:写真よりもSEOなどで集客する事が売上に繋がるから

SEOを頑張っているお店の人の中にはこう言う人が多いと思います。

写真を頑張っていない訳ではないし、重要なのはわかっている。

でも、その事に労力や時間を費やすよりもお店にたくさんの人を連れてきた方が売上に直接影響すると考えている。

これは間違いではありません。

でも、SEOと同じくらい写真は頑張った方が良い。

その視点で言うと、惜しいなぁと思ってしまします。

 

2:「売る場所」と「見せる場所」を分けている場合

私の知っているお店では、頻繁に「特集ページ」というのを作っています。

そこで説明やプロモーションをしてから、商品ページに流していくという方法です。

しかし、この方法

楽天市場などでは商品ページで行っているお店もたくさんありますよね。

例の、長ーい「縦スクロール」のページです。

この場合は、買い物カゴ周りにある商品写真はそれとわかるような写真のみで、説明などの前段階で欲しくなるような写真を多用しています。

ですから写真に力を入れていないのでは無くて

わかった上で見せ方を分けている

と言う事になります。

 

3:売れているのは単なる偶然

私が見た中で、「偶然売れている」というお店もあります。

厳密に言うと偶然ではなく他の要素で売れているのですが、売っている本人はあまり認識が無く「写真に力を入れなくても売れる」という感覚になっている。

そういう感じのお店です。

こう言うお店は危険ですよね。

だって売れている理由がわからないのに売れているって怖くないですか?

すぐに売れなくなって、その理由を考えても「よくわからない」となってしまいます。

 

いずれにしても

商品写真に力を入れる事はネットショップにおいて常識、定石、当たり前のこと。

売れているお店の写真を参考にしながら、もう一度考えてみる事をお勧めします!

 

IMG_7057

こんな写真じゃ売れないか?(^_^;)

この写真が良いとは言いませんが、工夫は仕様と言うお話です。

では今日も頑張って下さいね!



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