もし過去、そして今が売れていなかったとしても売れるようになる方法

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もしあなたのお店が売れていないとしても

これまでの行動が結果に結びついていなかったとしても

それが、これからもずっと売れないという訳ではありません。

 

売れていないお店の人と話をしていると、売上が落ちてきたからこれからも落ち続けるとか、もう危険な状態だとか、そんな重苦しい雰囲気を充満させながら言葉を発しています。

当然聞いているこちらも気が重くなってきます(笑)

そんな雰囲気でいると、私がサラリーマン時代に仕えていた社長はよく言っていた言葉を思い出すのです。

「貧すれば鈍する」

調べてみると意味はこうなっています

貧乏をすると、毎日その生活のことばかり考えるようになるから、人は知恵や頭の回転が衰えてしまい、賢い人でも愚かになるという意味。
また、暮しが貧しくなれば、心までも貧しくなるものだということ。
「貧すれば鈍す」「貧すりゃ鈍する」ともいう。

何もそう考えたくて考えている訳じゃない。

そうなりたくてなっている訳でもない。

思考が勝手にそうなってしまう状態です。

私もそんな事はいくらでもありました。
うまく行かない事が続くと悪い結果を想像します。そして悪い事を考えだすとドンドン悪い方向に向かいます。

まさに「貧すれば鈍する」を地で行っていました。

そんな時、私はこんな風に考えて次の段階に向かうようにしていました。

 

それは「逆の事を考える」という事です。

「貧すれば鈍する」の逆を考える。

私は逆の言葉は知りませんが、「貧」の反対は「豊か」とか「富」「儲」でしょうか。「鈍する」の反対は「好調」「好循環」「ラッキー」などが浮かびます。

「今は好調だ」

「自分はついている」

「ラッキーな事が起こった」

こんな風な言葉を発しながら行動することで、不思議と悪い循環から抜け出せてきたように思います。

 

そして、もう一つは

「良かった時の行動を思い出して再び実行する」ということ。

例えば、良かった時には新商品をどんどん登録していたお店があったとします。

ところが、今はそれほど新商品が無いために出せない。そこから徐々に売り上げも下がってきた。新商品を入れたいが在庫の問題やいろんなことを考えると慎重になってしまう。

そんな場合はどうするか。

やはり、「どうすれば新商品を出せるか」を考え、「なんとして新商品を出し続ける」ようにします。

それを続けることで、また良かった時の感覚が戻ってきます。

実績もそれに応じて上がってくる。

そんなものです。

 

もしかして、新しい事を見つければ売れるようになると思っていませんか?
そんなものはありませんよ。
せっかく良かった事をやっていたのに今はやっていないだけなんです。

 

今が好調であると思い込み、良かった時の行動を継続する。

そうすることであなたのお店はまた売れるようになります。

頑張っていきましょう!


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